なんか雑誌の記事みたいな
タイトルですが…
なんでもiOS6(iPhone5)からは
標準アプリからYoutubeとgoogleMapが
消えちゃったとかで
巷では大騒ぎですね!!笑
初期は不具合があるってのが定番なので
基本的にはアップデートは
遅れて実行する派なもので話題に乗り遅れましたw
そして、いまもアップデートしてないんで
当事者ではないのですがw
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なんか、togetterで誰かの発言が
まとめられてるのを読んだんですが
Mapアプリってのは人の移動という情報がとれるわけで
それをgoogleにパホーンとあげるってのは
ビジネス的にナンセンスな話だから
appleがMap事業に乗り出したっていう視点。
Mapアプリの出現は
apple vs googleのスマホインターフェイス
獲得競争の一環なんだよーって。
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なるほどへぇー、そういう見方ができるのか。
勉強になるなると思いながら
最近そういうこと全然考えてないな自分…
という自己嫌悪を少し感じつつ。
(大学時代より視野が狭まった。。)
ところで、最近もうウェアラブルって言葉聞かないよね。
もうスマホが事実上ウェアラブルってことなのかな。
ウェアラブルコンピュータ
ウェアラブルインターフェイスなど。
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そういうわけで、
今回は移動情報が何に使えるのかなってのを
考えてみた。
が、考えるだけで疲れた。
ってか、ここまでの文字を打つのでもう疲れたw
ってことでまた次回。