[php] コマンドラインからphpを利用する方法

phpといえば、apacheと連携させてWEBサイトの表示!というのが一般的ですよね。でも、コマンドラインからも利用できます。
当たり前といえば当たり前なんですが、レンタルサーバでwordpressを運用している程度だと、コマンドラインからphpを使う機会など皆無に等しいわけです。
そういうわけで、今回はphpをコマンドラインで使う方法に関してです。

php入ってますか?

そもそもですが、サーバにphpが入ってないと動かないです。
なので、phpが入ってるかを確認して下さい。

入ってない場合は、インストールの必要ありです。一番簡単なのはyumでインストールする方法ですね。

phpのパスを確認

次に、コマンドラインで実行するときのphpのパスを確認します。
正確なパスの確認方法はよくわかりませんが、代替的に以下のような方法でたぶんOK。

binはbinaryの略ですが、コマンドラインで使うツールとかは基本的にbinというディレクトリの下にあります。(経験的にそうです)

よって、この場合のパスは「/usr/bin/php」という感じです。

いざ実行!

パスの確認までできたら、あとはコマンドラインで実行するだけです!以下の例だと、「sample.php」というphpプログラムを実行しています。

引数を渡す方法

引数を指定して実行することも可能です。この場合は、phpのプログラム側にも引数を受け取れるような書き方をする必要があります。

phpで引数を受け取る方法は簡単で、$argvという配列に勝手に入ってやってきます。なので、$argv[n]という感じで利用してあげるだけ。
ちょっと注意なのは、引数のひとつ目はプログラム名になるってことですね。言われればそうなんですが、意外と盲点だったり。
したがって、上記の例で言えば、$argv[0]は「sample.php」になります。

sapmle.phpが以下のようなプログラムだとすると、

実行結果は以下のようになります。

おしまい

普段phpに慣れてる場合は、シェルスクリプトを作るよりもこっちのほうが簡単だったりするかもしれないですね。
もっとも、そういう人は、シェルスクリプトを書く機会自体がそんなに無かったりして(笑)

  • ■ システムの科学
    システム創成学科のシミュレーションコース的にはバイブル的存在であったと認識しております(笑)社会システムや人工物をどのように設計していくかについて俯瞰的に書かれているので、自分の思考のフレームができます。
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